NTA(神経伝達治療)とは

神経伝達調整治療とは、簡単に言うと、神経の伝わり具合や、血液・リンパの流れをよくして症状を改善し、体の元気を取り戻す治療法です。

 

もう少し言えば、軽く触れるだけような圧力で頭蓋骨仙骨筋膜などを調整することにより、体の滞りの部分の流れをよくして、バランスのいい状態に近づける処置法です。

NTA(神経伝達調整療法)の応用

噛みあわせで肩が凝るとか、姿勢が悪くなるとか、おっしゃる患者さんもいらっしゃいますが、噛みあわせからくる場合もあるでしょうし、噛みあわせにくる場合もあります。

 

また、患者さん(特に歯周病の患者さん)の経過を長年見ていると、ちょっとした変化に気がつくようになります。そうすると、歯磨きを怠っただけの問題ではなく、生活環境の変化や気持ちの変化、体調の乱れなど、ひとくくりにできないものが伺えます。もちろん噛み合わせなどの問題もそれと関連が深いと思われます。

 

明らかに全身に問題がある場合は、それを改善する必要があるでしょう。

また、噛み合わせに変化を与えることにより、良くなるところもあれば、逆のことも一時的にはおきてくるでしょう。

 

歯をいじることは私の仕事ですが、歯だけをいじることが、決して良いとは私は考えていません。

 

ですから、おかしいなと思われる場合は、簡単なカウンセリングをしたり、アドバイスを行ないます。

 

神経伝達治療は本格的ではありませんが、少しでも健康増進に役立てばと歯科治療と同時に出来るものは現在ケースバイケースで実施しています。

 

 

 

 

NTA療法について

 

NTA治療は

全身各部のバランス、不調を改善して生命力を最大に働かせます。
そのためには、第一に神経系を正しく機能させることが重要になります。

次に重要なのは体内循環を整えること。
体内循環 (血液、リンパ、体液、脳脊髄液、気などの流れ)が滞ると、細胞の新陳代謝が悪くなり、老廃物が溜まり、疼痛やこり、内蔵の機能低下を起します。

これは酸化物質や内蔵脂肪などによるメタボリック症候群や生活習慣病の原因とも言えます。

また、NTAの診断法としての考え方は、
結果としての症状だけでなく、原因の部位を探し出すことが大切だと考えます。

例えば
慢性腰痛や便秘の原因が、顎関節の問題だった。
女性の生理痛や慢性鼻炎や頭痛の原因が、過去の尾骶骨の打撲だった。
肩こりや顎関節症の原因が、足首の捻挫だった。
ギックリ腰や腹部のはりが、水分や体質にあわない栄養剤の取り過ぎだった。
自律神経失調の原因が、マッサージやストレッチングのやり過ぎだった。

これらの症状を治療することで、これまでに変化が少なかった症状が良好になります。

神経 (Nerve)・伝達 (Transmission)・調整 (Adjustment)の略称で、
生命の理論として中国の易や漢方、インドのアユルヴェーダー、波動理論、ホメオパシー、共鳴場の理論、生体のエネルギー理論などを組み合わせた、効果があって害のない安全な治療法を考案したものです。

新生児からお年寄りまで治療可能で超ソフトタッチの
無痛手技療法。気持ち良くて眠ってしまうくらい。

筋肉や骨格だけでなく、神経系を調整するから、
自己矯正力で効果が持続!

体性神経系の動きを高め、
身体のバランスを整える。
自律神経系の動きを調和させて、
内臓機能をUP!不調を改善。

頭〜骨盤、足の先まで全身の調整。
でも、施術は、15〜20分の短時
間。(器械併用で30〜40分程度)

自然治癒力の増幅により、古傷が痛んだり、老廃物排泄の促進により発熱することがあります。

脳と脊髄を保護する硬膜のゆがみ・ねじれをとり、身体の根本的な機能を改善。

身体の内部をしきる隔膜の柔軟性を取り戻し、血液やリンパの流れをスムーズに。

硬膜の調整 筋膜、横隔膜などあらゆる膜の調整 体液、リンパ液、血液の改善 内臓の働きを活生させる

 

 

 

 

 

 

出産時に産道を出てくるときや、子供の頃に高いところから落ちたり、頭や背中、お尻をぶつけた経験があるかと思います。
体はダメージを受けても脳や脊髄を守るため、その外側にある硬膜でダメ―ジを受け止め、そのまま残ることがあります。傷や痛みは、しばらくすると消えますが、脳や脊髄を守る硬膜にダメージが残っている場合は自然治療が発揮できず、症状がなかなか改善しないことがあります。

NTA療法は、このような今まで治りにくい症状とされてきた症状に対してアプローチします。

 

                     (治療を行っている治療院のHPより引用)

 

 

 

 

 

私の感想ですが、この治療は、体全体のひずみを体の力で取っていってリンパや血流が改善するため、結構困ってる方には効果が実感できるのですが、そうでない方は良くなっていることが実感しにくい場合もあります。よく頭痛・生理痛がある方や慢性の腰痛などは体のひずみが取れ、健康になってくるようです。

この治療を受けられている方は、歯肉の状態もよくなっていくのが診ていて実感できます(もちろん歯みがきや食事もちゃんとされていますよ)。

 

当院での応用

 現時点では、メインテナンスの患者さんについてのみ、経過を少しでも良くするため、唾液分泌を促し免疫力を上げるために、レメシスという機械を応用しています。

 

私は歯科医師ですし、時間の都合上、手技はほとんど行なっていません。

(顎関節とその周囲の筋膜の調整などは必要に応じて短時間で行なっています。)

 

通常の治療の時に必要と思われた方には、近くの治療院のご紹介をいたします。 

ただし、希望される方にのみご紹介しています。あくまでも、より良い状態を目指す場合にこの治療を組み合わせると考えてください。

 

(本格的な治療は背骨、骨盤周辺を触診します。腹部、胸部の施術を行なう場合もあります。痛みは全く伴いません

歯科以外の症状でお困りの方で、ご希望の方はおっしゃってもらえば、かみ合わせの状態なども先方のドクターにお伝えした上で、治療院をご紹介しています。)

 

 

 

 

脳の中心にあるホルモンを分泌する部分を刺激しホルモンバランスを調節します。

「光のスペクトラム」と「電子の流れ」により、中枢(脳)と抹消(全身)の神経伝達と体内循環を調整し活性化することによってホメオスタシス(生体恒常性)のバランスを整えることを目的とした「熱電半導体素子」温熱治療器です。レメシス

「光のスペクトラム」とは

32種類の周波に共鳴した特殊な光が皮膚の光受容器を介して脳の中枢にある、下垂体、松果体、視床下部を刺激してホルモンの分泌を促進し各機能のバランスを調整します。

「電子の流れ」とは

電子の流れにより急速な加温と冷却を繰り返します。温度の急速な変化は視床下部および血管運動中枢を刺激して、自律神経・ホルモン分泌を介して全身の血流量を調整します。